大竹一彰略歴

1951(昭和26年)

 千葉県船橋市生まれ。

1970(昭和45年)

 千葉県御宿町の岩瀬禎之氏に師事

1990 (平成元年)

 岡田紅陽夫人 岡田ちゑ子氏に師事

1991 (平成2年)

 国画会 国展入選

1992 (平成4年)

 3月 紅陽会 優秀作品賞受賞
 5月 日本写真家協会JPS展入選

1993 (平成5年)

 3月 紅陽会 最優秀作品賞受賞

1994 (平成6年)

 3月 紅陽会 優秀作品賞受賞

1995 (平成7年)

 3月 紅陽会 優秀作品賞受賞

1997 (平成9年)

 JTB「ひとり歩きの伊豆・箱根・富士」、作品「赤雲」採用

1998 (平成10年)

 6月「特急あさぎり号車内メニュー」、作品「白花の海」採用
 岡田紅陽写真展「富士こそわがいのち」(のむらギャラリー) 企画・主催
 個展「富士一心」開催(のむらギャラリー)

1999 (平成11年)

 個展「富士一心」開催(ゆりの木ギャラリー)
 9月「旅の手帳・特集富士酔う」、作品「月下流雲」採用

2000 (平成12年)

 3月 紅陽会 年度賞、モノクロの部 最優秀作品賞受賞
 個展「富士一心」開催(田園の美術館)
 岩瀬禎之写真展「海女の群像」(ゆりの木ギャラリー) 写真構成

2001 (平成13年)

 3月 紅陽会 優秀作品賞受賞、モノクロの部 優秀作品賞受賞
 7月 NHKTV「クイズ日本人の質問」、作品「光華」採用
 9月 山梨TV「一億人の富士山・カメラマン大竹一彰の富士」出演

2002 (平成14年)

 3月 紅陽会 モノクロの部 優秀作品賞受賞
 4月 山梨TV「一億人の富士山・写真家岡田紅陽を支えた妻の愛」出演
 9月 宗吾霊堂、宗吾霊350年祭記念写真コンテスト審査委員長
 個展「富士一心」開催(宗吾霊堂大本坊) 10/6〜11/3

2003 (平成15年)

 4月 紅陽会 モノクロの部 最優秀作品賞受賞
 8月 第2回宗吾霊例大祭・お待夜祭写真コンテスト審査委員長

2006 (平成18年)

 6月 ゆりの木ギャラリー 10周年記念展 6/24〜8/11 作品出展

 その他受賞多数
 現在
 大竹一彰写真勉強会主宰
 紅陽会 常任幹事
     

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