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内輪TOP>第五回船堀
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■報告事項■感想反省今回もコーナーモジュールが不足したため、路面モジュールはドッグボーン形式での運転でしたが、野牛氏製作のモジュール式ATCを組み込み、快調な運転が楽しめました。折谷氏は半径100mmの試験用コーナーモジュールや複線間隔33mmへの変換モジュールなどを持ち込まれ、各種車輌の試運転などを行いました。ミーティングでは、複線間隔33mmや単線モジュールの取り扱いと寸法的な規格、JAMへ向けての規格などが話し合われました。複線間隔の変更については、走行に支障が無く、25mmへの変換モジュールを自分で用意する限りは特に規制は設けず、寸法的には海外の拡張規格を参照すること、単線コーナーについては外線残しを基本とし、単線モジュールのフィーダーは両付けまたは外線(赤ラベル)残しを推奨、フィーダーコードへのラベル貼り付けを必須とすることなどがとりあえず合意されました。 Bトレインショーティーの扱いについては、JAMでは独立したエンドレスを設け、ヤードを用いた運転など通常の集合式レイアウトに準じた運転方法を行うという提案がされました。 ■日時場所日時:2004年4月3日 9時〜20時会場:江戸川区総合区民ホール 307会議室 ■内容概要(1)N路面モジュール運転:単線ドッグボーン(ATC組み込み)+複線エンドレス(実験線)(2)HO本線運転:KATOユニトラックで複線エンドレスを構成。 ■次回次回の開催予定は未定です。 | |
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